【アイモバリアルグルメツアー】桑名周辺エリアの時雨蛤を嗜む

こんにちは。北陸の食パンです。

今月、ブログ記事あんまり書けずにすみません。忙しさとモチベーション不足が原因ですけれどもね・・・。

とりま、花粉症シーズンも終わりにかかってますから、これでまた快適な日々が過ごせるはずでしょう。

さて、今回は「アイモバリアルグルメツアー」第拾四弾の記事をお送りします。内容ですけれども、桑名周辺エリアの「時雨蛤」を食べてみたいと思います。

毎度、忘れたころにネタ切れ防止のたびに書いてるなんて言えない。

それでは、早速本題に入りましょう。

アイモバにおける桑名周辺エリアのアイテムである時雨蛤の説明文は「「その手は桑名の焼き蛤」という言葉がある、有名な桑名の蛤。体力が少し回復します。」と書いてありました。

2013年7月に現地制覇したものの、あくまで四国行バスで経路として通っただけだったため、「時雨蛤」を食べることすらできませんでした。

そして、時が経ち2017年5月に例の遠征において、ついに念願の時雨蛤を買うことができました。

しかし、この時雨蛤についてはツイートしてませんでしたね。ということで、もし、ツイートしてたら、おそらくこういうツイートをしていただろうという文章を即興で書いてみました。

「第●●回目は桑名周辺エリアの時雨蛤。蛤の中でも産卵前の大きなものを選び、しょうゆで煮しめて作られます。10月の時雨の季節に製造するものが美味しいという理由で、俳人各務支考によって名付けられました

たぶん、これでimas505iタグ・アイモバリアルグルメツアータグ、画像を添えればほぼ140文字になるんじゃないですかね。きっと。

いつも通りのお約束ですけれども、このブログにおけるリアルグルメツアーの紹介順は相変わらずランダムなので、そこのところはよろしくです。

さて、桑名の名物はどんな御味なのか、いただいてみることにしましょう。

時雨蛤もアイモバやって知ったとか言えない

(取材したのは2017年5月です)


ときは、2017年5月のGW。

プロミのときに初めて出会ったZAKIX虎Pさんのところに遊びにいってたわいは、このときに四日市とんてきの取材をした後、時雨蛤を買いに三岐鉄道北勢線某駅の近くにある桑名の郊外のスーパーへ出向いた。

(当時の動向【2日目】については、こちらも合わせてご覧ください。)

というわけで、今回は「総本家貝新 新左衛門」の貝新 MEGAドン・キホーテUNY店にやってまいりました。

ここで時間が限られる中、時雨蛤を買いました。

さて、時雨蛤は、むき身にした蛤の佃煮の一種で、「志ぐれ蛤」と表記されることもあります。

余談をここで一つ。実は、現在桑名市には貝新を名乗る製造業者が5社存在しているそうで、今回訪れた貝新新左衛門のほかに・・・

  • 貝新水谷新九郎
  • 新之助貝新
  • 貝新新七
  • 貝新フーズ

があります。

以上の貝新のほかに、桑名市内の時雨蛤の製造業者として・・・

  • 貝藤
  • 貝増
  • 貝繁
  • 貝順
  • 伊勢志ぐれ
  • 瑞宝しぐれ

があるそうです。あとは、四日市のほうにもいくらか時雨蛤の製造業者がありますが、ここでは省略させていただきます。

時雨蛤は、むき身にした蛤の佃煮の一種で、「志ぐれ蛤」と表記されることもあります。

ちなみに、時雨蛤を生産している業者は同じ製法により、あさり時雨、しじみ時雨も生産してます。

ということで、時雨蛤を買って持って帰ってきました。

なんとも土産物らしい包装になってますね。これを見ると熊本の名物「誉の陣太鼓」の裏側を大きくしたバージョンのようにしか見えません(ぉ

あれの裏側と今回の時雨蛤の表側って本当に似てるんですよw

「誉の陣太鼓」は、なかなかおいしいお菓子ですから、機会があればご賞味くださいね。(唐突の宣伝)

包装を開けるとこんな感じで、木箱が現れます。木箱ってだけでどことなくちょっと高級な感じではありませんか? それはわいだけだろとか言わない。

真ん中のシールの絵柄がまたそそられますね。桑名の海と桑名城と神社が描かれてますね。なお、桑名にある大きな神社は桑名宗社と多度大社の二社がありますが、いったいどっちが描かれているんですかね?

そして木箱を開けると、真空パックの中に大量の時雨蛤が出てきました。

ここでようやく時雨蛤のお話しをすることにしましょう。

時雨蛤はボイルした蛤のむき身を、生引溜(きびきたまり)を沸騰させたハソリ(大鍋)に入れ、「浮かし煮」と呼ばれる独特な方法で煮て作られる蛤の佃煮の一種である。その際、風味付けに刻んだ生姜を加えるのが一種のアクセントとなっています。

もとは「煮蛤(にはまぐり)」と呼ばれたが、松尾芭蕉の高弟、各務支考が「時雨蛤」と名付けたと言われています。蛤業者の初代・貝屋新左衛門が、近くに住む俳人の佐々部岱山(ささべたいざん)に煮蛤の命名を依頼したが、佐々部から相談を受けた師匠の各務支考が10月の時雨が降り始めたころが一番おいしいといったことが由来とされています。

時雨蛤の発祥は揖斐川河口の赤須賀漁港(桑名市)近辺で、江戸時代の元禄年間(1690年頃)から製造されるようになったそうです。

時雨蛤にすることで蛤の風味とともに保存性が高まり、土産物として全国的に高い人気を誇ったとのこと。江戸時代当時は貴重な保存食の一つだったのかもしれませんね。

というわけで、とある日の夕食に混ぜご飯として時雨蛤を頂きました。

なお、時雨蛤のオーソドックスないただき方は、ご飯の上に時雨蛤を乗せ、出汁で煮出した番茶を掛けて食べる(いわゆる茶々漬け)そうです。

今思えば、そこらへん調べて、母者に提案しておけばよかったかなって思います。(実現するかどうかはまた別の話ですが)

いうて、時雨蛤はそこそこ値が張るものなので、(ご飯に混ぜるという点では)ある意味高級食といってもいいかもしれませんね。

そして混ぜご飯のアップ。きちんと刻み生姜も入ってます。時雨蛤混ぜご飯おいしかったです。こんな高級な混ぜご飯は死ぬまで食えないんじゃないかと思います。はい。


ということで、アイモバリアルグルメツアー第拾四回目、桑名周辺エリアのアイテムである「時雨蛤」のレポートをお伝えしました。

ただ、取材当時は時間もあまりなかったため、アイテムの文字通りである「時雨蛤」は買って、家で食べましたが、巷で有名な「桑名の焼き蛤」にはありつけませんでした。よって、機会があれば番外編としてリベンジするとともに、リベンジしたときは追記という形でこの記事に追記させていただきます。

今年の三重GWサミットの帰りにリベンジするのが一番手っ取り早いかもしれませんね。(行けるとはいっていない)

さて、次回のアイモバリアルグルメツアーは一気に北上して七尾/中能登/能登島エリアのアイテムを取り上げたいと思います。あまり過度な期待はなさらずにお待ちくださいね。


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