来月運行される上信電鉄団体貸切列車についての重要なご報告

こんにちは。北陸の食パンです。

先日は大祭のため(何の大祭かは言わなくてもわかる人はわかりますよね?)、ツイートが相当うるさかったことお詫び申し上げます。でも、1年に1度しかないんで、そこんところは許していただけるとうれしいななんて。

ところで、最近時折ではありますが、くしゃみが出始めました。うすうすとといいますか、ほぼ確実に花粉症の症状が出始めております・・・。

さて、今回は、以前お知らせしました上信電鉄団体貸切列車(このリンクをクリックすると予告ページにとびます)に関しましての記事になります。

一応、これまでの上信電鉄団体貸切列車関連の一覧記事を以下に記載します。

もし、過去記事を見たことがない方いらっしゃいましたら、上記のページも合わせてご覧くださいませ。

それでは、前置きもこのへんにして本題へと入ります。参加表明されている方も、検討されている方も重要なことを書き連ねますので、よくお読みください。

上信電鉄団体貸切列車の受付を開始して、そろそろ1ヶ月半、そして締め切りまで2週間を切りました。

参加表明されている方もちょくちょくいまして、非常に感謝といいたいところなんですが・・・。

実はですね・・・

「現在の参加表明人数のままですと、正直言えばやらないほうがマシ」

というのが、わいの考えです。

一見、ふざけたことを言っているように思いますが、今言ったことは実際のところ本気です。主催責任者の癖にこういうことを吐くのは、余りよろしくないのは承知しています。でも、実際そう思っているのです。

というのもですね、貸切列車走らせる料金、本当に馬鹿にならないぐらいの金額がするんですよ。仮に今の参加表明人数でやるとしても、参加者の皆様には当初想定よりも大幅な負担を強いる結果になってしまいます。(幹事各位が参加者よりも多めの負担をしたとしても、正直参加者の方全員が納得できる結果にならない可能性が高いと考えます)

それならば、無理にやって迷惑をかけるより、いっそのこと中止の判断を下して、その他関係各所にかける迷惑を最小限に抑えるのも一つの手段として行使することも選択肢に入っております。(それでも、締め切り日までは粘りますけどね)

貸切列車を走らせること自体は、正直わいのわがままにはなります。けれども、わいにとって一度の人生で一つ夢をかなえたいというのが正直なところです。本当にわがままなんですけどね。

ここで、話は変わりますが・・・

上信電鉄に詳しい方ならご存知の通り、昨年高崎地区から撤退したJR107系電車の一部が、上信電鉄に譲渡されました。

今は、一部を除き、改造待ちの状態で留置されていますが、いずれ改造され、営業車両として投入していくことになります。そうなると、古い車両が置き換えられるのは言うまでもなくわかるかと思います。

置き換えられる車両の候補として、元西武701系列を種車にした150形電車も挙げられています。すでに車齢も50年以上(西武時代から起算)となっている老兵ですので、いつ置き換えられても不思議ではありません。

ここで、150形電車の各編成を写真で振り返ってみましょう。

今回の上信電鉄団体貸切列車で使用する第二編成。(元西武801系)

最後の元西武801系電車です。現役で活躍する張り上げ屋根の西武顔としても最後の編成です。

元701系が種車の第三編成。譲渡にあたって2両編成に改造されたものとしては、現役で活躍する最後の車両です。

元401系が種車の第一編成。元西武時代の面影が存分に残る唯一の編成です。

以上、軽くではありますが振り返ってみました。

そして、話を戻しますが正直なことを言ってしまうと・・・

今後意識して乗らない限り乗る機会は訪れない可能性がある

ということです。まあ、いいすぎた感はありますけど、事実ではあります。鉄活動目的で上信電鉄に訪れるか、例えば世界遺産である「富岡製糸場」に電車を使って訪れるかしない限り、乗る機会は永久に得られないでしょう。(これは、参加者および興味がある方に限らず、わい自身にもいえることです。)

少なくとも、関東近郊で活躍する元西武701系列の電車が走っているのはもう上信電鉄だけになっています。仮に元西武701系列の電車が上信電鉄から撤退した場合、近畿地方まで行かないと乗りにいけないわけです。(三重県の三岐鉄道と滋賀県の近江鉄道)

ぶっちゃけ、関東近郊在住の方にとってはそちらのほうまで行くのが金額的に馬鹿にならないかなって思います。多分ですけど・・・。(いわゆるピンチケ夜行バスで往復するというなら話は別です)

もし、無事に催行できれば「今後意識して乗らない限り最後の機会になってしまうかも!?」で済むと思います。それならそれでいい思い出になりますからね。

無事に催行できる運びになれば、わいも精一杯頑張らせていただきます。本当によろしくお願いします。

参加を検討している方々の中には、まだスケジュールがわからないという方もいらっしゃったり、資金面で悩んでいる方もいらっしゃると思いますが、なにとぞよろしくご検討いただきますようお願い申し上げます。


今回の上信電鉄団体貸切列車に関するQ&A

参加を迷われている方には、参加するにあたって不安な要素もあるのではないかと思います。

そこで、よくある質問を中心に以下にまとめましたので、ご参照いただければ幸いです。

興味はあるんだけど高崎駅までの往復運賃が高くてちょっと・・・

えー、そんな方にお勧めするのが、青春18きっぷです。

「青春18きっぷ」は、年齢にかかわらず、どなたでもご利用いただけます。5回)分で11,850円(おとな・こども同額)になります。なお、同一行程であれば、青春18きっぷ1枚につきに5人まで利用することが可能です。(ただし、同一行程外は別途運賃が必要)

なお、上信電鉄団体貸切列車運行当日は、「青春18きっぷ」が利用できる期日でありますので、それさえ使えば、どんなに遠くても1日2370円で普通・快速列車自由席が乗り放題です。

ただし、「青春18きっぷ」ご利用の場合は、新幹線や特急列車には乗ることができませんので注意してください。新幹線や特急列車に乗られる場合、別途、運賃+特急料金などが必要になります。

運賃が高くてちょっと・・・とお悩みの方は是非ともご検討ください。

でも、5回分もいらないという方は・・・

  • 18きっぷを1度だけ使って、金券ショップで売り払うorヤフオクで売り払う
  • 金券ショップで使いたい回数分の18きっぷを買うorヤフオクで使いたい回数分の18きっぷを落札する

という手も使うことができます。出発駅~高崎駅までの往復で、参加を躊躇されているみなさん、まだあきらめてはいけませんよ!

ちなみに、出発駅~高崎駅までの往復で18きっぷを使ったほうがお得な区間は以下の通りです。

  • 八高線高麗川以南+川越線各駅
  • 高崎線宮原駅以南
  • 上越線土樽駅以北(新潟県内各駅)
  • 吾妻線群馬大津駅以西
  • 両毛線岩舟駅以東

という感じです。

今あげた例でわからない方向けにもうちょっと踏みこんで説明すると

  • 小山駅(栃木県)
  • 大宮駅(埼玉県)

からでも、18きっぷを使った方が通常運賃で往復するよりも安いということです。

例えば、東京都区内各駅とか宇都宮・水戸・八王子からですと、上記の2駅よりもさらに遠いので、18きっぷを使ってお越しいただいた方がお得になります。

撮影だけしたいんですけど、ダイヤだけ教えてくれませんか?

すみませんが、原則として参加者以外非公開とさせていただきます。ダイヤを一般に公開して、貸切列車参加者よりも沿線撮影者が大幅に多い(※1)というのは今回の企画の趣旨的な意味で本末転倒(個人的な考えで恐縮ですが)であり、個人的にはあんまりいい気分がしません。(それでも、上信電鉄に詳しい方なら大体ばれてしまうのは想定の範囲内でありますが。)

※1-例えば、30人の貸切列車参加者に対して遠征撮影者が300人といった感じです。こういった数は、まずありえないと思いますが。

また、混乱防止や沿線で無用なトラブルが発生する可能性も考え、原則としてダイヤは参加者以外非公開の方針をとらせていただきます。(万が一、無用なトラブル<駐車違反をとられる・近隣住民やほかの撮影者とのトラブルなど>が発生したとしてもわいとしては一切責任を負いかねます。)

それでも、当然ながら、走っている姿を撮ってもらいたいという思いはあります。わいとて、どんな感じなのか気になりますから、さすがに撮るなとまではいえません。もし、無事に催行される場合で、撮影だけされる方は頑張って構えてください。

(もし、わいのフォロワーおよび各幹事のフォロワーの方で撮影だけされるという方がいらっしゃったら、当日の走行写真の様子のご提供をお願いする場合もあるかと思います。そのときは、何卒よろしくお願い申し上げます。)

また、上信電鉄様に対し、本貸切列車に関するお問い合わせをすることは業務に支障をきたすおそれがありますため、絶対におやめください。(質問などは主催責任者のわいまでお願いします)

集合時間等詳しいことを知りたい

参加される場合のみ、追って参加者各位にお知らせをさせていただきます。

また、混乱防止のため集合場所でのお見送り・お迎えは原則としてお断りいたします。(敷地外の離れた場所でお見送り・お迎えするのであれば、差し支えはありません)

当日予定が空いたので、急きょ参加したい

今回は、弁当調達の関係もありますため、締め切り日以降の参加表明は原則としてお断りいたします。

万が一、当日突発的に参加されることになった場合、弁当なしになるうえ、割り勘の参加費+当日のチャージ料(割増料金)を加算した額を頂戴する形となりますので、締め切り日までに参加表明していただきますようお願い致します。

申し込みフォームに必要事項を書きたくないんですが、どうしても参加したい。

基本的には、申し込みフォームに必要事項を記入し、確定させることで、参加とみなします。ですので、できる限り申し込みフォームからの参加表明にご協力ください。

ただし、諸般の事情で申し込みフォームに必要事項を記入できない場合は、幹事の直接の知り合いに限り、各幹事に申し出ていただく形で参加を認めます。

(すでに参加表明されている方向け)人数の増減がある場合どうすればよいか?

まずは、主催責任者までご一報ください。

ただし、開催1週間前までに人数の増減連絡をしていただきますようお願い申し上げます。(弁当発注の関係があるため)

開催ぎりぎりに人数増加を申し出た場合、弁当の調達ができない可能性があります。

貸切列車に往路だけ乗って、復路は沿線で撮りたいのですが、参加費は半額になりますか?

結論から言うと、なりません。貸切列車に乗る時点で、参加費全額支払という形になります。言い換えれば、往復乗車する扱いとみなします。

もし、貸切列車に往路だけ乗車し、復路は乗らずに沿線撮影される場合、参加費を全額支払ったうえで途中放棄することを了解していただける場合に限り認めますが、参加登録後、あらかじめ主催責任者までご一報願います。

ちなみに、貸切列車の往路に乗らずに、復路だけ乗るということはできません。あらかじめご了承下さい。

もし、今回人数が集まらなかった場合、日程順延はありますか?

正直申しますと・・・

日程順延は考えておりません。

よって、人数が集まらなかった場合は、企画中止とし、今後二度とわい主導での貸切列車企画をしないつもりでいます。(といっても、現状を考えると今回一回きりの可能性が十分に高いわけですが・・・)

万が一、わいが中止の判断を下した場合、もしかしたら、今回携わる幹事主導で企画が立ちあがる可能性はありますが、わいが携わる保障はまったくもってありません。はい。


当日登場する仕掛品のご紹介

さて、ここで話をがらりと変えさせていただきます。

前回記事で、主に撮影会用の幕の制作風景をご覧頂きましたが、今回各幹事から届きました、それぞれが独自に制作および所蔵している仕掛品をいくらか紹介したいと思います。

【種別板各種】

まずは、十八番とも言うべき昔の西武電車の必需品。種別板です。

まずは、十八番とも言うべき昔の西武電車の必需品。種別板です。赤電や101系以前の黄色い電車を知る人たちなら誰もが知っているものです。

主催責任者が2年足らずの期間に頑張って集めた種別板を撮影会などで使用する予定です。

ラインナップは上記の6種類のほか、「ワンマン」や「区間準急」もご用意する予定です。

さらに、とある幹事が持っている大昔の種別板もご用意する予定です。

この大昔の種別板は、ステーを新調して、新たな命が吹き込まれました。

そして、さらに・・・

わいがパソコン上で復元した各種種別板(ただし、西武801系には使用された実績はありませんが)&創作種別板を制作している幹事もいます。

制作している幹事曰く、いくらか種類を用意するとのことですので、内容は当日までのお楽しみに!

さらにまだ続きます。

とある幹事が、お絵かきできる種別板を制作したようです。実物の種別板と一緒のサイズに仕上がっています。

日付などを書きこんで記念撮影用に使用したり、他の会社の種別を書きこんで使用したりできるようにというコンセプトで制作されたとのことです。

これは、制作者から聞いたとき、わいも予測不可能な展開であり、思わず感心してしまいました。

この面は黒板がベースになっています。

さきほどのお絵かきできる種別板のもう一面のほうです。こちらはホワイトボードがベースになっています。

【その他】

とりあえず、速報で届いた1点のみ紹介します。

これは改札鋏・検札鋏ですね。わいも、昔西武のイベント電車で車掌さんから検札鋏を握らせてもらってやった思い出があります。実に懐かしいです。

どういう形で出てくるかはわかりませんが、所蔵者より持参する予定とのことです。

実はまだこれ以外にもあります。すべて紹介するのは、ネタバレしすぎて面白みがなくなりますので、あえて寸止めにさせていただきました。

残りの仕掛品の数々は当日までのお楽しみとさせていただきたいと思います。

そんなわけで、わいを含む幹事一同の今回の貸切列車に臨む姿勢は・・・

本気そのもの

です。

ぜひ、皆様がご参加していただくこと、幹事一同心よりお待ちしております。


というわけで、改めて今回の貸切列車のご案内をさせていただきたいと存じます。

【タイトル】

SEIBU801F&JOSHIN153F 50TH ANNIVERSARY TRAIN

~上信153編成(元西武801編成)製造50周年記念列車~

【日時】

2018年3月24日(土曜日)を予定(その日にできない可能性は薄いと思いますが、予備日は2018年3月17日<土曜日>に設定しております。)

<参加登録締切>

2018年3月10日(土)

※定員に達した場合は、その前に締め切ります。

その他、詳しいことは以下のページをご覧ください。

2018年3月の上信電鉄団体貸切列車受付開始

お申込みに関しても上記のリンクページからアクセス可能でございますので、よろしくお願いします。

まだまだ枠がございます。来月の予定が決まっていない方もいらっしゃるかと思いますが、ただ乗って撮っていただくだけではなく、体験型のイベントも交えていきたいと思いますので、参加のご検討のほどよろしくお願いします。


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