【アイモバリアルグルメツアー】四日市周辺エリアの四日市とんてきを食す

こんにちは。北陸の食パンです。

今回は、久しぶりに「アイモバリアルグルメツアー」の記事をお送りします。

「アイモバリアルグルメツアー」の第九弾は、四日市周辺エリアの「四日市とんてき」を食べてみたいと思います。

それでは、早速本題に入りましょう。

アイモバにおける四日市周辺エリアのアイテムである四日市とんてきの説明文は「四日市の名物料理。一度食べたら忘れられません。体力が少し回復します。」と書いてありました。

恥ずかしながら、言っちゃっていいですか?

四日市とんてきの存在、アイモバで初めて知ったのだよ

どこかで見たことあるようなコメントとか言わない

おりしも、今年のGWにZAKIX虎Pさんのところに遊びに行ってたというのもあり、そのついでに行ってきました。

四日市とんてきを食べにいったとき(2日目)の動向は、こちらも合わせてご覧ください。

しかし、この四日市とんてきについてはツイートしてませんでしたね。ということで、もし、ツイートしてたら、おそらくこういうツイートをしていただろうという文章を即興で書いてみました。

「第●●回目は四日市周辺エリアの四日市とんてき。戦後発祥で、ボリュームある豚肉のステーキは、今では日本有数の工業都市である四日市を売り込む新たなツールとして期待されています。」

たぶん、これでimas505iタグ・アイモバリアルグルメツアータグ、画像を添えればほぼ140文字になるんじゃないですかね。きっと。

いつも通りのお約束ですけれども、このブログにおけるリアルグルメツアーの紹介順は相変わらずランダムなので、そこのところはよろしくです。

さて、四日市とんてきというのはいったいどんな食べ物なのかみていくことにしましょう。

(取材したのは2017年5月です)


日本有数の工業都市四日市。四日市は中京工業地帯の中核をなす都市であり、最近ではコンビナートの夜景が美しいことから、夜景スポットとしても注目されつつあります。

中京工業地帯の発展の裏で、四大公害病の一つである「四日市ぜんそく」が一時期問題になったものの、法整備ならびに公害対策などに力を入れた結果、北勢地域はおろか三重県で一番発展している都市になりました。

ちなみに、三重県の都市別人口においては四日市市が1位となっています。

今まで四日市は通過しかしてこなかったのですが、近鉄四日市駅周辺はわいの地元をも上回るような大発展ぶりでしたので、一瞬目がぐるぐる回りましたとさ(ぉ

なお、四日市が発展しているのは海沿いだけで、市街地を離れたら田舎とか言えない

ということで、四日市についての軽めの解説はこのへんにして、本題に入りましょう。

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四日市は、ZAKIX虎Pさん(以下、ZAKIさんと表記)のお庭(なお、居住地は伊勢方面だが、ちょくちょく四日市に遊びに行っている)ということもあり、ZAKIさん行きつけの四日市とんてきの店にやってきました。

近鉄四日市の駅前に構えるこの「ちゃん」というお店は、四日市とんてきを駅近くですぐ食べられるというのもあり、お昼時はあっという間に満席になります。

ちなみに、この「ちゃん」は、四日市とんてきのほかにもラーメン店を別途構えているそう。(四日市の駅に近い店舗以外は、四日市とんてきとラーメンを取り扱っている)

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というわけで、こちらが「四日市とんてき」です。

とんてきとは、豚肉ステーキから由来しており、それを略してとんてきと呼んでます。余談を交えて・・・。今の若い人だと通じないかもしれませんけど、牛肉ステーキのことをビフテキと略して呼んでいたりするわけですね。

そう考えると、豚肉ステーキを略してとんてきと呼ぶ意味もなんとなくお分かりいただけるのではないでしょうか?

それはさておき、四日市とんてきは、ウスターソースなどを使って作った黒みを帯びたソースを分厚く切った豚肉のソテーにからめたスタミナ料理に位置付けられています。

四日市とんてきは、またの名をグローブ焼(グローブやき)またはグローブと呼ぶこともあるようで、この「グローブ焼」という名称は、豚肉を食べやすくするため、手のひらの形に切れ込みを入れていることに由来するそうです。

四日市とんてき自体は、第2次世界大戦後に始まったものとされ、発祥は四日市市内の中華料理店「來來憲」(らいらいけん)の看板メニューとして登場したとされています。当時は、四日市名物という意識もなにもありませんでしたが。

そして、時が過ぎて、2005年に四日市市職員の研修会(なお、四日市市役所の関わりや援助は一切ない)において、四日市とんてきに注目しようということになり、そこからご当地グルメを推していく意識が一気に高まっていったとされます。

その後、2008年に「四日市とんてき協会」を設立し、とんてきマップを作成するなどして本格的な広報活動を開始、2010年よりB−1グランプリに初参加し、今に至ります。

味付けや肉質は各店舗によって異なるが、四日市とんてき協会は「四日市のとんてき」を次のように定義しています。

  1. 黒っぽい濃い味のソース
  2. 厚切りの豚ロース肉を使用
  3. ニンニクが添えられている
  4. 千切りキャベツの付け合わせ

さきほどの写真を見ていただければおわかりいただけることでしょうが、この4つの条件を満たしていることがわかります。

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この四日市とんてきは、一種のスタミナ料理という位置づけもあります。

というのも、疲労回復物質のビタミンB1を多量に含んでいるからです。

まず、とんてきに使用されている豚肉には鶏ササミの約8から10倍、魚のカレイの2~3倍、牛肉の約10倍ものビタミンB1を含んでいます。ビタミンB1は糖質の代謝や神経の働きに関係しているためイライラを防ぎ疲労回復に効果があるそうです。

それに加えて、四日市とんてきに必ず含まれているにんにくは、血圧やコレステロールを抑え血液をサラサラにしたり、殺菌力・抗菌力を持っているので風邪予防や抵抗力増強に効果があります。中でも豊富に含んだ「アリシン」はビタミンB1の吸収をより高める効果があり、豚肉と共に食べることで疲労回復効果が増します。

そして、極めつけはキャベツ。胃腸薬で有名なキャベジン(ビタミンU)を含むキャベツは、胃腸を整えると共に、肝臓の有害物質を減少させ、肝機能を向上させる効果があります。

このように豚肉は疲労回復物質のビタミンB1を大量に含み、にんにくはその吸収をより高め、キャベツは胃腸や肝機能を整える。「四日市とんてき」は実に身体にいいのです!!

実際に食べた感想は、その名の通り、スタミナがついて、豚肉ロースもほどよい柔らかさとなっており、なかなか食い応えがありました。

焼きすぎると硬くなるのが豚肉の特徴でもありますが、そうなる前に焼き上げるという絶妙な技が、四日市とんてきがよりおいしいと感じる技術の一つなのではないかと思います。

四日市にまた行く機会があれば、また是非とも食べたいなと思いましたね。はい。


ということで、アイモバリアルグルメツアー第九回目、四日市周辺のアイテムである「四日市とんてき」のレポートをお伝えしました。

次回のアイモバリアルグルメツアーは同じ三重県内の松阪/紀勢エリアのアイテムを取り上げたいと思います。できるだけ早く記事にできるようにはしたいところ・・・


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