2016年初めて(?)のTwitter大規模炎上案件があると聞いて

こんにちは。北陸の食パンです。

なんか、わいのTwitterのタイムラインで大規模炎上案件があったみたいですので、どういった経緯で炎上したのかなどをちょちょいとまとめてみました。

カテゴリーが時事論になってますけど、記事レベル的に時事論まで行かないレベルですが、そこは目をつむっていただければこれ幸いです。

それでは、案件の詳細を見てみましょう。

問題の大規模炎上案件があったアカウントは以下の通り。

Copy writing (@Copy__writing)  

※この記事の執筆途中ではアカウントが存在してましたが、後でアカウント削除したみたいです。

大規模炎上案件に至った経緯はこのインタビューからだそう。

@Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地

これに乗じて、無断転載された人たちから非難の声があがった。よくよく調べてみると昔から無断転載・転載元不明記などがおおかったみたいである。それに転載するときに悪質な改竄をしたり、最近はあからさまな広告ツイートを行ってたりしてたそう。その事情を知る人たちの不満が爆発して今回の件に至ったみたいだ。

要するに色んな作品や人の呟きなどを出典を明記せずに「名言」としてコピペしまくり、フォロワー数を増やした悪質パクリコピペBOTらしい。前述の通り、無断転載等の横行が多かったことから最近は出典を明記してい ることが多いとのこと。しかしながら、出典名が間違っていたり、人のレジン作品を勝手に「和菓子」と紹介したり(いまだ訂正なし)と、「前科」を多数持つ、知る人ぞ知る悪質なtwitterアカウントとのこと。


 

まあ、わい炎上案件として取り上げられてなかったら知らなかったし、フォローしようとも思ってなかったので、ぶっちゃけどうでもいいんですが、よく見てみるとフォロワーが100万アカウント以上になってたたぐいまれなるすっごいアカウントだったので、今回興味本位(といっては失礼だけども)で取り上げた次第で。

しかも、インタビューの答えについても自分の答えではなくパクリや嘘で塗り固めて回答するという香ばしい案件だったらしい。

【例1】

——どんなときに、@Copywritingでつぶやくんですか?

Fall(以下、F):思い立ったらすぐ。会社にいても、仕事しているふりしてメモパッドでぶわっと書き始めたりとかする。
森美加(以下、M):書いている内容は、普段の自分と違う感覚ってありますか?
F:アカウントでは、基本的に若干いい人を演じている。でも、ちょっとだけいい人を演じたい気分だったらいいことを書くし、むかつくと思ったらぐわっと曲げる。

→実際にはコピペツイートばっかりであることを知っている人にとっては非難以外の何物でもないことがわかる。また、最後の回答のほうを見ると先ほどの和菓子事件のようにいい人を演じるためなら改竄や曲解も平気でやるよ的なニュアンスを含んでいるようにも思える。

【例2】

——コピーライターとして文を書くにあたって、気をつけていることはありますか?

F:嘘をつかないこと。例えば古本屋さんのコピーに、古本の汚れを「涙の跡」って書いているのを見つけた。そういう嘘は絶対に言わない。

→調べてみるとこのインタビューの返答自体が、有名なコピーライターの発言のパクリらしい。

その内容を見てみよう。

よくない例

(※中略)

    • ウソが入っているコピー
      • 前の持ち主の涙のあとが・・・
      • 前の持ち主の引いたアンダーラインが・・・

これらはウソをついている。
涙のあとは存在しない。きれいなフレーズで決まり文句になっているだけ。
アンダーラインもあると逆に使いにくい。
コピーを書くときは、そのコピーは本当なのか?と問いかけてみる。
ウソを平気で書いていては、人を動かすための言葉にならない。

引用元:久保清隆のブログ(人を惹きつけ人を動かす文章を書く方法 初心者にもわかるコピーライター養成講座 〜言葉で世の中を動かそうより)

先ほどの回答とこの引用をよく見比べてほしい。どう見てもパクったといってもおかしくない案件である。


 

無断転載のまとめで書籍化を企てていたり、公募してパクるなども横行。また、挙句の果てには先ほど申した通り、フォロワーの数を利用して広告ツイートやあからさまにアフィリエイトしてますよ的なツイートも行うなど、明らかに金儲けしか考えていない節も多々見られたようである。

確かにTwitterを使ったアフィリエイトは存在する。しかしながら、今回の例は明らかにアフィリエイトの正攻法から外れた行為であり、天罰が下ったといっても差し支えない案件といえよう。

通常、Twitterで炎上案件があるとフォロワーが増えていく傾向にあるが、今回の案件については悪質性が高いことから逆にフォロワー数が急激に減少する傾向が見られた。しかも秒速に1人の割合で減っていったそう。今回の案件をあえてたとえるなら悪事や不祥事が発覚したときに当該企業の商品・サービスから客離れする例と全く一緒の結果となってしまった。でも、これは当然たる結果だと思う。

しかも、中の人は凍結を恐れて予備アカウントを作ったりするなどしていたそう。まあ、わいも見つけ出してスパ風呂(スパムブロックのことをわいはこう表記してる)させてもらいましたけれども。

今回の案件を一言でいうなれば「コピーライティングが実はコピーツイートライティングだった」といったところか。なんとも皮肉な話である。

今回の案件を筆頭に、悪質なコピペbotといわれているサザエさんbot・30秒ロックソングbot・捕食ちゃん(これはわいも知っていたが記事執筆時点で凍結を食らっている模様w おまけに関連アカウントもすべて凍結とのこと)などにどういう影響が及ぶか見ものである。


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