【オフ会参加記録】直近の界隈で集まる鉄道博物館〜おまけ編〜

こんにちは北陸の食パンです。

今回はこちらこちらのおまけ編ということで、展示車両の中やディテール、そのほかの展示品について、いくつか写真をのせてちょちょいとわいなりに解説したいと存じます。

  

485系特急電車の車内です。雰囲気が国鉄っぽくていいですね。昭和の高度経済成長期に登場し、マイナーチェンジを重ねつつ、今でも少数ではありますが、活躍を続けています。この写真をよく見ると、監視カメラがついてますねw そこはある意味ご愛嬌ってことでw

座席を撮ってみました。登場当初はリクライニングシートなどという文明的なものは存在しておらず、このようなリクライニングしないクロスシートが主流でありました。座席を転換するにも腰掛下にペダルなんてものは存在しておらず、座席の背もたれを後ろからおして回転させるのが、当時の座席の回転方法でありました。

455系のクロスシートです。なお、この座席自体は、七尾線や今年3月に北陸本線から第三セクター(IRいしかわ鉄道・あいの風富山鉄道)に変わった金沢~泊間を走る413系の一部で健在です。  

どの車両か失念しましたが、寝台列車内の車内を外からとりました。昔、寝台特急が多かった時代は寝台状態から座席状態にするために、朝からボーイが寝台をたたむ作業がよく見られました。

国鉄101系電車の運転台です。わいの下半身が映り込んでますが、それは勘弁してくださいなw なお、このときは101系運転台特別公開ならびに、マスコンやブレーキを動かして制御の仕組みを知る特別公開が行われておりましたが、わいは行ってませんw  

国鉄101系電車内にあった路線図です。いわゆる首都圏の国電区間のみの掲載となっております。今の路線図と比べて色使い(山手線・中央総武線各駅停車・中央線快速・京浜東北線・根岸線・常磐線は同一)が違ってたり、根岸線の洋光台~大船間が未開通だったり、国分寺からは中央線の支線(下河原線。現在は廃線)が残ってたりと、路線図ファンにはたまらないのではないでしょうか。また、この写真を見る限り地下鉄千代田線も霞ヶ関から先は未開通のようです。

国鉄101系の座席です。青々としたシートは国鉄車である証ですね。

 

国鉄101系電車のドアです。昔はこんな感じでドアの内側も塗装されておりました。現在の電車ですと無塗装ないしは、化粧板を貼っている形式が主流になっています。現代っこには違和感を覚えるでしょうが、中年以上の世代は懐かしさを感じるのではないでしょうか?

  

急行型列車の座席が展示されてました。奥のクロスシートは時代を感じさせますね。

こちらは特急型列車の座席の展示です。奥の座席は先ほどの485系電車にあったのと同じもの。手前側が「簡易リクライニングシート」と呼ばれるリクライニングシートの先駆け的存在です。少し前までは、波動用電車などで健在でしたが、今ではほとんど見ることができません。「簡易リクライニングシート」についても、座席の回転方法は、先ほど述べたように背もたれを押して回転させる方式です。

  

200系のリクライニングシート。こちらは今現在主流の振るリクライニングシートです。なんか重厚感があるような気がします。

クモハ40形電車の車内です。ロングシートとなっておりますが、座席横の手すりや、床板が木製であるのが時代を感じさせます。また、昔の電車は扉がある場所の真ん中にポール(スタンションポール)があるのが特徴でした。今の通勤型電車は座席のところに1本ないしは2本ついてますね。

マイテ39形客車の車内です。東海道本線を走った一等展望車の車内は貴賓あふれるものです。  今ではこういう雰囲気を味わうことはできませんけれども、当時もし乗ってたらと思うと思わずワクワクしませんか?

キハ41300形の車内です。セミクロスシート様式の車内ではありますが、クロスシートの部分が非常に狭いです。今の日本人の体型だときついようにも思えます。

キハ41300形の運転台です。今の電車の運転台に比べるとかなり狭い印象を受けます。ですが、今の電車にはない雰囲気もまたよいものです。

  

0系新幹線の座席です。登場当時はリクライニングシートではなく、転換クロスシートを装備しておりました。今、この座席は予土線を走る「鉄道ホビートレイン」で見ることができます。

0系新幹線の行先表示です。登場当時はサボ(行先板)を使っておりました。今では、「新幹線」が定着しておりますが、新幹線が出た当時は「超特急」と呼ばれていました。

  

ジオラマの近くにあった模型製作スペースです。いろんな車両がいました。

昔の合図灯(カンテラ)です。今と違って結構ごついものでありました。

  

この写真の左にあるのが、初期の自動券売機です。おそらく初乗り運賃のみの対応だと思われます、自動券売機の横にある機械が、いわゆる「マルス」と呼ばれているもので、今のみどりの窓口においてある全国のJR券(当時は国鉄線)が発券できる機械です。それらの後ろにパンタグラフが展示されております。

マルスの横にはトロリーなどを含めたパンタグラフが展示されておりました。

  

ここにも座席が展示されていました。古いものはベンチみたいな形だったり、背もたれにモケットが入っていなかったりしていることがわかると思います。

「パタパタ」ことフラップ式行先表示板などの展示です。今ではLEDやLCDが主流になっており、フラップ式の行先表示板が見られるのも少なくなりました。

 

というわけで、今回はおまけ編ということで、車両展示以外のものにスポットを当てつつ、適当に写真を選んでちょちょいと説明させていただきました。

また、何かの機械があれば鉄道博物館に再訪したいと存じます。


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